行動を否定し、概念を褒めるある本に人を褒める時の五段階があった。①環境②行動③能力ここまではあまり関係の深まらない部分。そして、往々にして褒めてしがいがちな部分④概念⑤セルフイメージこの部分を褒めるのが関係の深まる得策だと。そして、①~③と④⑤は必ずしも一体ではなく、②③を否定しても、④⑤は褒めることができることはあり得るなと思った。、ということで、子どもに対してトライ中。①~③は結果として、④⑤から生まれるものであるので、相手を傷つけず、行動の変化を促せるのではと。しばらくやってみたい。