夏休みの終わりは武雄で風の声がきこえる講演。


狭山市の地域の活性化の一つとして、小中高生を中心とした演劇だった。

特段、期待していなかったが、予想以上に楽しませてもらった。

なにより、全力というのが伝わってきてよい。そこには金銭的なものは本人たちにはなく、ただ、全力で楽しんでというか。もちろん、裏方さんは大変だろうけど。

命の萌やし方として、とても参考になった。