グアム行きにむけて、バタバタと仕事のおまとめ。ま、いなければどうにもならん事はないのがありがたいね。
そんなさなか、いつもドキドキしている自分達のマーケット分析資料が発行されていたのでざらっと読む。
端的いえば、あんた達は存在のために存在したいのか?そうじゃないだろ?思いやミッションなんなのだ?もっと個性だせや!
という話だった。これは刺さった。悶々と悩んでることだったので。
存在のために存在するようになったら、シュリンクするだけだろう。自分をどんどん食っていくしかないわけで。
そうではなくて、価値提供ということに企業の存在意義があることを思い出し、独自性を見出す必要がある。
読むべき人は読んでくれているんだろうか、このレポート。
やれやれ、、、