組織編成の話で後輩と議論。

当初の見込みの差異があったから組織案を再修正する。

その際の、決定に関与した人に責任があるや否や、の話になった。

自分は修正したなら罪はない、本当の罪は害を知って、知らぬふりをした人だ。即座に変えるなら、それは腹を切っているのではないか?

後輩の主張は、本来、熟慮して決めるべきもので、その熟慮が間違っていたなら、腹を切るべき、と。

結果として、結論でない。誤りという面が強いから、確かに罪の面は多いが、、、それでは誰も挑戦しなくなくなるよね。

ま、おそらく、何事もなく流れていく気がするが。