わからない、ことはわかっている
できない、ことはできる

そんなことを感じた夜。

これはわもんライブで藪ちゃんが解説していたことだなぁと。

人は本質を知りたくなかったり、直視したくないときにわからない、などの言葉を吐き、有る意味、逃げるのかもしれない。

この変則的な二元論を理解していると、人の理解にぐっと近づく。

でも、大事なのは、相対を通り越した、絶対的な輝きだろうけどね。