新しい業務体制になり、よい面も多いのだが、どうにもまどろこしい部分がある。なんとも緩やかに縛られているようで、気持ち悪く動きにくいのだ。
そんな心持ちを日々もっていたのだが、たまたま届いたメルマガで、かつ、普段は開いてもいなかったものを何か直感的にひらいてみたところ、まさにそのようなことが書いてあった。

上司は部下が動かないとボヤく。しかし、部下にしてみると、動けない理由があるのだ。それは組織のしがらみや歪んだルールであったり。そこに着目しないと、いくら個人に焦点あてても、なにも変わらない。

たしかにそうだ。どちらの立場からでも物が見えるから、なおさら。上司は積極的にその問題を解決する必要があるのだろうを

きっと!なにかの時機だったのだろうな。

縁に感謝。