音楽をきくように、話をきく
この難しさよ。

これに尽きる。


気づき乱雑メモ
脳の中に船長室があり、船長がいる。
耳で聞くと船長さんが船長室で動き回る。、つまり、解析しようとする。考える。
しかし、相手にも船長室がある。別々のままでは意見がぶつかり、うまくいかない。

聞き手は船長室からでて、相手の船長室に飛び移る。
聞けない船長室の合言葉。わからない。
すると、わかってもらおうとする。すると、聞けない。
相手の船長室に入ったら、肩をくむ。つまり、波長を合わせる。
悩みの解決は自分の枠つまり船長室の外にある。だから、パワースポットとかを探し回る。
しかし、答えは船長室の下にある。それを聞く。
聞けたかは確認する必要はない。話してが決めてくれる。自分か考えていない答えを見出す。

音を揃える
音のダイビングで潜る。音がどんどん潜る。
音のテイスティング。本来の音か確認してフィードバックする。

なし得たい願望。

まず自分の周波数をフラットにする

聞きにいく。アグレッシブ聞きにいく。

自分の輝きを信じきって聞く➡︎覚我

聞くことで救える命がある

自分がどう思うか。それが大事。

信じ切れてないから、力が入る。

たい、を、る、に変える。
したい、を、する、に変える

深さ×力。だけど、力は強いだけではない。相手によっては、力強く、相手によっては優しく包み込むように音を入れていく。

できる人
やり方を探す。できると信じてるから

できない
理由を探す。できることを諦めたから。金、時間、歳。そして、行動しない。わからないという。でも、奥底はわかりたい、と思っている。無理、も、したいの裏返し。
できない、を、聞いたら、できるんだな、と信じきっている。
反射的にできる!と信じる。

音のワーク
音を意識して話し出す。
音が聞こえだす。
音は自分に餌食わす。いい餌食わせろ。

響きを届ける

バイオリズムが落ちかけてるところは、アッパーな音を自分でだす。
鼻歌もあり。
自分がどの音域をだせるか。周りに負けない。

聞くとは、音を聞く。