色々なものを深めてきたか、どうも最後の最後は自分の中で嫌、とかネガティブに考えるなにかがあり、それは性根としてあきらめ、付き合っていくしかないのかなぁと考えていた。
ところがなにかの拍子で次のような概念に出会った。それをまとめたコラムはこれ。
つまるところ、自分の中には自分に判断を下す裁判官がおり、それが聖者の顔をして、悪魔のような判断を支援すると。
あー、核心の手前にいるのはこいつかも。
この本が良いのは、それにたいする根本的解決策を用意してあること。
よみこんで、有益ならやってみよう。
今日の質問
それは自らの判断といえますか?