部下面談終わり。
わもんのチカラもあってか、思ったよりはスムーズに。葛藤は生じたけどね。

心配していたのは境遇がある意味劇的に変わることに対する反応。前回はオマケ的に頭出しして、だいぶ寒い空気になっていたが、やはりそこで情報を出したことで、不安とか不明点とかがクリアになり、結構前向きに話が進んだ感じ。雰囲気からはそんな印象を得た。

信じきる、ことができていなかったことに反省した。やはり人は可能性の塊だなぁ。しかし、それはしっかりとした信頼というアンカーが降りて安定していてこそ、初めて動けるものだろうと思う。そのアンカーになるべき自分がおぼつかないのでは話にならない。

自分を信じ、相手を信じ、場を信じる。
あらためて、その本質的重要性を感じた。
信頼、そして、信頼してもらえることの感謝の鎖。

ありがたい。

今日の質問
どこで繋がっていますか?