自分が属するライン?のようなものの送別会。
本当に若手の頃の先輩方が辞めていくということに、なんとも不思議な時間感覚を感じる。
そして、気がつくとあちら側にいるんだろうなぁ。おーこわ。
其の後、元上司の希望にお付き合いし、夜桜を見に。
咲き具合、天候、曜日、などなど、近年稀に見るぐらいの絶好の花見日和だったのじゃなかろうか。これで土日で散ってしまうという儚さも。
咲くものはいずれ散る。それが出会いと別れの多い時期に咲くというのも、なんというか民族性を表してるような気がしないでもない。
また、一年間、さようなら。
今日の質問
それに儚さを感じるのはなぜですか?