来年度の仕事の計画にむけて、現状の問題を洗い出す。
皆の胸中には何が宿ったろうか。ただ、無関心ではなかったと信じたい。
問題とは常に目の前に少なくとも片鱗をみせている。それを直視するか、目を逸らすかで、変化する不思議なものである。
直視が進んだ、そのように信じたい。
今日のとしお
メザシの土光といわれ質素倹約の権化のように言われていたが、それは違う。遣うところには遣ってきた。お金を大切に使うことが大事であり、ネオン街に落とすだけというのはもったいない。
考察
メリハリだろう。それよりもそれを実践してきた根性が凄い。
今日の質問
なにが有効といえますか?