産みの苦しみ 産みの楽しみ

2つのプロジェクトが立ち上がりつつあり、どちらも横断的に取り組む必要がある。

それに関するメンバーの中にはやはり従来からの変化に対する戸惑いのようなものも感じる。

でも、それこそが面白みに変わる可能性なのだろうと思う。

苦しみこそ楽しみの糧。まさに昨夜の知行楽の入り口かもしれない。

企画するというのは楽しいなと思う。より、カタチにするための深ぼりを楽しみますかね、、、

共有のかずお
働くことの意義はなにか。生活のため、というのももちろんあるだろうけども、それだけではない。精神的な充足、つまり生きがいがあると思う。生きがいをもった仕事はどのようにすれば作れるか？まずは仕事を好きになることである。

考察
どのような仕事も深ぼりできるはずである。その原動力はなにか？好きであり、楽しめることではないか？仕事は好きでなければ、どうすればいいか？自分を騙してみて、好きなることである。

今日の質問
嫌いな理由はなんですか？



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