想定していた課題の内情かひらひらと届いてきたが、想像以上にしんどい状態だった、、、これは気がたってるわね(^_^;)

しかしながら、たしかにこの山を越えられるのはこの人しかいない感じはする。仕事は時機をみて人を選ぶ。

自分にできることはなさそうだけど、見守っていきたいところ。

伝統はエンジンにもなるし、ブレーキにもなる。惰性的に扱ってはいけない。そのものが意思をもち歩き出すかもしれない。そうなっては巨神兵よろしく、自ら滅びるまで止まらない。

今日のこうちゃん
指導者は神にも祈るほど真剣に取り組み事にあたる必要がある。単に神に祈るのではない。全力を出し切ることを誓い、その上で神がかりな超越的なものも引き連れて、目標を達したい。そこに自分の保身などないだろう。祈ることで決意を新たにするのもよいかもしれない。

考察
なんとも清々しい話である。部下に責任を押し付けたりするリーダーには及びもつくまい。このフッと消えるかもしれない神の領域こそフローの世界のようにも思う。





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