讃岐うどん続

朝からうどんが讃岐の作法であろうということで、さか枝でぶっかけ。

ぶっかけは麺のコシが活きてうまいと思った。九州の讃岐うどん屋で食べてもそんなに感じないのに。

仕事もおわり、こちらの人に勧められて釜玉うどんを食べにたも屋女道場へ。

これまた、いつもはうまいと思わないのにすこぶるうまい。ダシの差のようにも思う。

〆は棒というお店はないかな。しかし、ここは普通スタイルのうどん屋だった。しかも、ぶっかけ、食べるところを間違って、普通にかけを。痛恨のミステイク。ま、美味しかったからいいけど。

さすがにもうギブアップてうどん紀行終了
。仕事もいい刺激あったし、よい出張だった～

今日のこうちゃん
資本主義や共産主義、どちらにも長所短所があるから、どちらか一辺倒ではいけない。そうではなく、お互いを幸せにしていこうという人間本来の人間本然主義にたって人も企業も政府も行動する必要がある。企業活動の本質は社会への貢献である。

考察
まずは儲け、それから社会貢献といった姿勢がみえかくれする昨今において、やはり事業の原点にたって考えねばならないと痛感する。我はなんだ。存在論が問われる不安定な時代が幕開けしつつある。その時、幸之助翁の思いを改めて味わう必要がありそうである。







Android携帯からの投稿