13/01/18
タイに出発。直行便ということもあって、かなり集中して本が読める！と思っていたら、想像以上に映画が充実していたので、そちらに注力。踊る大捜査線4とバットマンビギンに。どちらも面白かった。ギバチャンはいい俳優だなぁ。
タイ国際空港に到着。大きいイメージはあったけど、こんなに大きかったけ？というぐらい大きい。そして、きれい。日本にもこのぐらい空港があればなぁ。
無事に入国して、ガイドと対面。今回の旅の幹事役のお姉さんは若くてグラマーなガイド！と旅行会社にお願いしていたらしいが、来たのは大阪のおばちゃんみたいの。旅行あるある。
ホテルは奇しくも10年前に泊まったホテル。まー不満はなかったのでいいけども。それにしても、渋滞がひどいのと、なんだか南国の雰囲気がなくなってるなぁ、と。ま、後者は季節的なものもあるのだろうけど。
チェックインして、ディナーのビュッフェへ。なんと、88階建てのビルの展望レストラン。凄まじい行列。料理はバリエーションもあるし、どれも美味しかったけど、何とも雑然とした感じが。なんだかなぁ。
そこから、タクシーを拾って繁華街へ。
ところが、運転手か実は道がわからないというありがちなトラブル。まぁ、反省したみたいでお金は半分返してくれたが。
途中、屋台などを歩いて、やっとタイに来たなぁという感じ。繁華街もなんだが猥雑としていていいね。白人たちが屋台の果物や果物ジュースを積極的に摂取しているのをみて驚く。あたらないのかねぇ？日本人が弱いだけ？
前回いってみなかったカラオケなる日本人向けの飲み屋にいってみる。まあ、カラオケスナックというところ。日本人向けなのに、日本語はア・リトゥーという何ともわからない状況だったが、音楽となれば気持ちは交じり、後輩くんたちもノリノリで楽しむ。ここでも、韓国のリッキーマーティンが、、、
帰りは妙にテンションの高いタクシーに乗せて帰ってもらう。来る道はトータル200バーツなのに、帰り道は70バーツ。どんだけぼってんだよ、、、
初日にしては、新しいところもいけたし、なかなか充実。
やっば、カオスの中を歩かないといけないなぁ。
今日の学びはぬるめのシンハーも美味しい。
13/01/19
ツアーと別れて先輩と行動。
ペニンシュラホテルに家用のお土産を買いに。
タクシーがしくじったので、時間かかったが到着。何とも豪華な造り。
お土産も高級感があってオサレ。ここで、美味しいと噂のクッキーやトムヤムクンの元を購入。なんだ、免税店で買う必要なかったよ(´Д｀)
駅へは船で渡る高級感。さすがの豪華ホテル！
お次は足裏マッサージに。木先生という方。日本人客多し。
一時間ばかし揉んでもらう。昔からだが、生殖器の反射部
痛い(笑)少し若い兄ちゃんの揉み方が粗かったけども、まぉ満足。だいぶ、足のむくみがとれたかも。
そのまま、中華料理に。
フカヒレスープとアワビスープを贅沢に味わう。もう無理ってぐらい食べて、一人1000バーツ。大満足。陳さんの中華料理屋。
一端、マーブンクロンまで戻り、カオスのショッピング。電化製品が以前にもまして凄い。iPhoneもギャラクシーも普通に日本と同じくらいの価格でずらり。そういえば、電車などで観察していても、大半はギャラクシーか、iPhone。タブレットも良くみかける。タイの人たちはパソコンを買うような感覚でスマホやタブを買っているような気がする。日本と同じ価格なのに持ちすぎだろ(笑)
それから、またもマッサージ。有馬温泉。名前が(笑)
タイ古式１時間、頭マッサージ１時間。
なんというか、施術者の端くれとして、冷静にみて、体重かけすぎ。特に胸椎、頸椎とか。よく事故にならんよなぁ、と。いやはや。結構施術後、皮膚が腫れてた。
最後はソンブーンで終わり。観光客だらけの人気スポットに。
たしかに、蟹カレーはうまい。昔ほどの感動はなかったけどね。
全体的疲れたので、最後はユルくオイルマッサージをしてもらう。そろそろ体力的にも限界だなぁ。ちょうどいい工程かも。
今日の学びは、タイ人はよく働く。おそらくは公私の境が薄いだろう。制約は少なそう。だから、めがイキイキしている。気がする。
13/01/20
朝はゆったりめでアユタヤへ。
遺跡というのは何とも趣がある。観光でこずにゆっくりと遺跡と向かい合って語り合いたいところ。そこにはどんな物語を発しているか。
この日のメインは象乗り、らしい。自分は興味がでなかったので乗らなかったけど、皆さんは大満足の様子。
かなりの回転率。収益が地味に凄そう。
〆はコカでタイスキ。
美味しいけど、ちょいと急ぎすぎで笑った。
ウェイトレスと話していると、休みがないらしい。たけど、かなりの活気ある雰囲気。休み、というのがなんとなくよくわからなくなってきた。
タイ空港に到着でさようなら。もう来ることはなさそうだけど、来れるならまた来たい都市。
飛行機では案の定眠れず。バットマン ダークライジングを楽しむ。一応、終わりなのかな。なんとも切ない感じのストーリー。最後はハッピーエンドだけどね。
今回、体調維持できたのはビフィズス菌のお陰なような。
なにはともあれ、帰りつけてよかった、、、
タイに出発。直行便ということもあって、かなり集中して本が読める！と思っていたら、想像以上に映画が充実していたので、そちらに注力。踊る大捜査線4とバットマンビギンに。どちらも面白かった。ギバチャンはいい俳優だなぁ。
タイ国際空港に到着。大きいイメージはあったけど、こんなに大きかったけ？というぐらい大きい。そして、きれい。日本にもこのぐらい空港があればなぁ。
無事に入国して、ガイドと対面。今回の旅の幹事役のお姉さんは若くてグラマーなガイド！と旅行会社にお願いしていたらしいが、来たのは大阪のおばちゃんみたいの。旅行あるある。
ホテルは奇しくも10年前に泊まったホテル。まー不満はなかったのでいいけども。それにしても、渋滞がひどいのと、なんだか南国の雰囲気がなくなってるなぁ、と。ま、後者は季節的なものもあるのだろうけど。
チェックインして、ディナーのビュッフェへ。なんと、88階建てのビルの展望レストラン。凄まじい行列。料理はバリエーションもあるし、どれも美味しかったけど、何とも雑然とした感じが。なんだかなぁ。
そこから、タクシーを拾って繁華街へ。
ところが、運転手か実は道がわからないというありがちなトラブル。まぁ、反省したみたいでお金は半分返してくれたが。
途中、屋台などを歩いて、やっとタイに来たなぁという感じ。繁華街もなんだが猥雑としていていいね。白人たちが屋台の果物や果物ジュースを積極的に摂取しているのをみて驚く。あたらないのかねぇ？日本人が弱いだけ？
前回いってみなかったカラオケなる日本人向けの飲み屋にいってみる。まあ、カラオケスナックというところ。日本人向けなのに、日本語はア・リトゥーという何ともわからない状況だったが、音楽となれば気持ちは交じり、後輩くんたちもノリノリで楽しむ。ここでも、韓国のリッキーマーティンが、、、
帰りは妙にテンションの高いタクシーに乗せて帰ってもらう。来る道はトータル200バーツなのに、帰り道は70バーツ。どんだけぼってんだよ、、、
初日にしては、新しいところもいけたし、なかなか充実。
やっば、カオスの中を歩かないといけないなぁ。
今日の学びはぬるめのシンハーも美味しい。
13/01/19
ツアーと別れて先輩と行動。
ペニンシュラホテルに家用のお土産を買いに。
タクシーがしくじったので、時間かかったが到着。何とも豪華な造り。
お土産も高級感があってオサレ。ここで、美味しいと噂のクッキーやトムヤムクンの元を購入。なんだ、免税店で買う必要なかったよ(´Д｀)
駅へは船で渡る高級感。さすがの豪華ホテル！
お次は足裏マッサージに。木先生という方。日本人客多し。
一時間ばかし揉んでもらう。昔からだが、生殖器の反射部
痛い(笑)少し若い兄ちゃんの揉み方が粗かったけども、まぉ満足。だいぶ、足のむくみがとれたかも。
そのまま、中華料理に。
フカヒレスープとアワビスープを贅沢に味わう。もう無理ってぐらい食べて、一人1000バーツ。大満足。陳さんの中華料理屋。
一端、マーブンクロンまで戻り、カオスのショッピング。電化製品が以前にもまして凄い。iPhoneもギャラクシーも普通に日本と同じくらいの価格でずらり。そういえば、電車などで観察していても、大半はギャラクシーか、iPhone。タブレットも良くみかける。タイの人たちはパソコンを買うような感覚でスマホやタブを買っているような気がする。日本と同じ価格なのに持ちすぎだろ(笑)
それから、またもマッサージ。有馬温泉。名前が(笑)
タイ古式１時間、頭マッサージ１時間。
なんというか、施術者の端くれとして、冷静にみて、体重かけすぎ。特に胸椎、頸椎とか。よく事故にならんよなぁ、と。いやはや。結構施術後、皮膚が腫れてた。
最後はソンブーンで終わり。観光客だらけの人気スポットに。
たしかに、蟹カレーはうまい。昔ほどの感動はなかったけどね。
全体的疲れたので、最後はユルくオイルマッサージをしてもらう。そろそろ体力的にも限界だなぁ。ちょうどいい工程かも。
今日の学びは、タイ人はよく働く。おそらくは公私の境が薄いだろう。制約は少なそう。だから、めがイキイキしている。気がする。
13/01/20
朝はゆったりめでアユタヤへ。
遺跡というのは何とも趣がある。観光でこずにゆっくりと遺跡と向かい合って語り合いたいところ。そこにはどんな物語を発しているか。
この日のメインは象乗り、らしい。自分は興味がでなかったので乗らなかったけど、皆さんは大満足の様子。
かなりの回転率。収益が地味に凄そう。
〆はコカでタイスキ。
美味しいけど、ちょいと急ぎすぎで笑った。
ウェイトレスと話していると、休みがないらしい。たけど、かなりの活気ある雰囲気。休み、というのがなんとなくよくわからなくなってきた。
タイ空港に到着でさようなら。もう来ることはなさそうだけど、来れるならまた来たい都市。
飛行機では案の定眠れず。バットマン ダークライジングを楽しむ。一応、終わりなのかな。なんとも切ない感じのストーリー。最後はハッピーエンドだけどね。
今回、体調維持できたのはビフィズス菌のお陰なような。
なにはともあれ、帰りつけてよかった、、、