採金、残業時の夜食に迷う。

おにぎりと豆乳だけではなんともわびしい。ドライフルーツも食べてるけど、もう一工夫欲しい。

と思っていたら、佐賀玉屋の長崎物産展で素敵なものを


http://nagasaki-umiazi.jp/goods/index.html#se_iriko

魚がまるごとの煎餅とかりんとう。
特に煎餅は凄い。いりこなら、いりこしか使ってない。だから、骨も含め、ガブリサクサクと食べられる。
かりんとうは軽く砂糖がついてるけどね。
どちらも美味しい。

確実に癖になる感じ。

なくなったら、きっと次もかうね。

義母はいいもんば見つけてくださった(笑)

今日のこうちゃん
商売の目的は永続的活動。そう考えると好況も不況もない。ただ、儲けるのみである。
好況のときこそ、不況の勉強をする。足元を疎かにしない。そして、不況の時にうってでることで、不況で凹んでいる会社とより差が鮮明なり、よりお客がくる。
不況は当然くるもの、と思って好況に兜わしめていれば、おそるるに足りない。

考察
事業というものの本質をついていると思う。そして、好況も不況も作りだすのは人の心のウツロイなのだろうと思う。不況は勉強の時期。そう、肚から思い、リーダーシップを発揮できる経営者なら、きっと不況の苦しみなんて、屁でもないのだろう。


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