自分の仕事人生に影響及ぼした上司がきたので、飲み。

検討し報告をすると、『ありがとう』という言葉を、いただいたのはこの上司ぐらいだろうか。

その上司も、いまでは頂点に近いところにいる。お逢いしたころから、そんな気はしていたが、色々とご苦労されているのも知っているので、なんとも感慨深いような。

しかし、この人をしても、根本的な転換は難しいようにみえる。それがなんとも悲しい。

長いように思えるサラリーマン人生。しかし、定期の異動等を考えると思った以上にできることは少ない。本当に短い。特にスキルも知識もそして、人脈もできて、充実!と思ったときほど、できることは少ないのかもしれない。皆の期待も高いだけに、つらいところも多かろう。

この人がそう遠くない日に一線から退くかと思うと、なんとも悲しい。そして、その波の余波は自分に届く。

光陰矢の如し、一寸の光陰、軽んずべからず

今日のこうちゃん

おやすみ、、、です!



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