北部九州豪雨のあった福岡の地の視察があったので、手をあげて参加。

なんとなくイメージはついていたものの、ゲンジツの迫力はやはり違う。意思の無いような場所の崩落、橋やガードレールの欄干に絡まる樹木類などが生々しい。

現地をみて、やはり想像は現実を超えることはないな、と感じる。

また、耐えきれず崩壊してしまった崖の切なさも多いに感じた。

これは一自治体の問題だろうか、とも感じる。

現実は対処療法的にしか動けないが、色々と予防措置を考えたいな。





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