ビールな夜から古物な朝を迎え、1Q84 book3,4を高速リーディングしてから佐賀へ帰宅。

1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (新潮文庫)/村上 春樹


1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫)/村上 春樹


まーぶっちゃけ、どの話も似たような感じなんだけども、それでも面白いのが素敵なような、悔しいような。友達の少ない男、なにか暗い過去をもった女性、その間にいる魔女のような女子。そして、こちらとあちらの交差する戦い。もう、典型的な物語の型といってもいいのだけど、たくさんの伏線が面白くさせるのよね・・・

帰るコールをすると、娘さんが風邪っぽいとのこと。ここ最近寒暖の差があるし、結構なにもかけずに寝ていることが多いようにおもったから、やはりといった感じ・・・

休日診療センタへ。まーベタな薬をいただく。悪くならず治ってくれると嬉しいな。

やはり今の時期、寝冷え的な体調不良が多いのか、さながら野戦病院のような状況・・・逆にもらいそう(笑)

少し体調を崩したりしながら、強くなっていってほしいものです。