昨日に続き、本の始末を悶々と。

冷静に考えて、多少お金はかかるが、スキャン代行による電子化はだいぶ現実味を帯びてきた。廃棄する書物の幅もたいぶ広がるわけで。いいぞ!

スキャン会社もかなり増えてるし。
www.bookfire.net


古典や紙として読みたいのは、残す。
線などなく、今後も読みたいものは電子化。
残りのうち、お役にたてそうなのはあげる。
それでも残るのは駅の旅図書館に寄付しようかな。

こういう方向性が見えると、整理も楽しくなる。かも(T_T)





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