臨戦態勢で出勤。

ついたら、戦の香りはするも、人がいない。

引き継ぎをみると、とりあえずの懸念は土日夜通しで一応クリアしたようだ。申し訳ない限り。

ヘッポコ技術者だから、裏方に徹する。様々な苦難が記録からみてとれる。

余震を恐れず、現場で作業される皆さんに心から感謝するとともに、十二分に今を生きるしかないと強く感じる。

晴れてよし、曇りてよし、富士の山