メインの用事であった後輩♀の結婚式に


入社当時、自分なりに厳しく優しく接した後輩であり、一番レスポンスのあった後輩だった


結婚式自体は定番の流れで滞りなく進み、料理もおいしくお腹いっぱい


いつもの新婦からの両親への手紙・・・という流れで、お馴染みの両親への感謝という内容かなと推測


ところが、今回は主に新婦父へあてた手紙であり、今回の結婚を機に本当の親子になれた・・・そんな、お話だった


家庭の事情が複雑なのでわざわざ書かないけれども、お父さんは実父ではなく、やはりそこには、幼少の頃から微妙に違和感を感じていた。ただ、今回の結納の際に緊張して飲みすぎて酩酊している中、「本当は嫁にやりたくなんかない」とつぶやく父を見て、本当の父だと感じたのだとか・・・


なんだか、いつもの手紙とは違うなにかを感じて、心から聞き入ってしまった。

そのなにかがちょっと文字にだせないんだけど・・・真実のチカラ的なものを


彼女にとって、今回の結婚で新の家庭と真の家族ができたのかなーと・・・


末永く幸せになってほしいものです・・・


にしても、昼から飲むとさすがにきつい・・・ヽ(゚◇゚ )ノ


【今日の読書】

書くのも読むのも「これがコミュニケーションのひとつ」だとみなすことです

多読術 (ちくまプリマー新書)/松岡正剛

【今日の日経MJ】

この不況下でついにマンダリンオリエンタル東京が割引プラン。平日のデラックスルームが半額なんだとか・・・それでも一室で3万弱・・・手軽とはいかないけど、プチ贅沢ぐらいにはいいなー。まー平日ですが

http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/


【今日の質問】

その現状は本当に認識どおりですか?