西表島から帰りの港でふと見上げたら、「でんさー節」という西表の教訓?の民謡があった

親父の小言みたいだけど・・・なんか心にくるものがある。


一、上原のデンサー昔からのデンサー 我ん心いざばしきゆたぼり(デンサー)
上原(地名)のデンサー節(は)昔からのデンサー節 私の心 歌うから聞いてくだされ(誠によ)

二、島持つと家持つ 船のるとゆぬむぬでん 船頭船子親子揃にばならぬ
国治めることと家持つ(維持する)こと 船乗りと同じもの 本当に 船頭、船子(乗員)、親子(は)揃わねばならない

三、親子かいしゃ子から兄弟かいしゃ弟から きない持つかいしゃ嫁の子から
親子(の)美しさのは子どもから 兄弟(の)美しさのは弟から 家庭持つ美しさのは嫁の方から

四、人の大胴やかなさねぬ 肝心どかなさーる 肝心良持つばど世間や渡らり
人の大きな体は愛らしさ(では)ない 肝心こそ愛らしいのである 肝心良く持てばこそ世間を渡られる

五、むにいざば慎み 口の外出すなよ 出だしから又も飲みぬならぬ
もの(を)言うなら慎め 口の外(に)出すなよ 出してから二度も飲むことはできない

六、車や三寸の楔しど 千里の道も走りみぐる 人や三寸の舌しど大胴や食いして
○車は三寸の楔(くさび)で千里の道も走りまわるのだ 人は三寸の舌で大きな体を食べてしまうのだ

七、鳥や時取る職分 犬や家の番職分 人のいたずら者や世間の世捨て
鳥は時(を)取る職分(仕事・役割) 犬は家の番(をする)職分 人のいたずら(無駄)者は世間の役に立たないもの

最近ではこういうことを言うこと、言われることがなくなった。当たり前のことだろうに・・・ゆえに、難しい世の中になってきたのかなぁ・・・・



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石垣の海みたいに澄んで青い心でいたいもんです。なんのっこっちゃ (笑)


【今日の読書】

旅のお供。でも、気を抜くと内容をスルーしてしまい、なかなか進まない・・・でも、ドラッカーが予言者といわれることをとてもよく体感できる本ですたい。ソ連の崩壊を予言・・・

[新訳]新しい現実 政治、経済、ビジネス、社会、世界観はどう変わるか (ドラッカー選書)/P.F.ドラッカー

【今日の質問】

それをすることで、なにを失いますか?


【今日の日経MJ】

えち鉄さんが頑張っているみたい。福井第3セクターのえちぜん鉄道。バスガイドみたいなアテンダントさんも乗っていて、相談やら、お客様対応やら、観光ガイドやら・・・するそうな。今後、経営困難な路線が増えてくるだろう中、こういう取組みって大変だけど、第3セクターのあり方を変える取組みにもなりそう、な気がする

福井って、なかなか行かないけど、行ったら乗ってみたい

http://www.echizen-tetudo.co.jp/