読んだ。

村上春樹はこれで二作目。

ノルウェーの森以来。

10代のうちに読めて良かった。
これは10代にオススメ。


誰もが抱く、生きるということが僕にはわからないんだ。


人を愛したことがない。


誰も僕の帰りを待っていない。

変える場所はない。


だれだって十代で思うだろう。

村上春樹の文章はたんたんとしていて、読んでいて疲れない。


容姿だけでない登場人物の魅力を描く。

人間の三大要求のうちの性欲は切っても切れないものだから、まあ、エロいと言われればそうかもしれないが。


あと、読む人誰でも教養を与えてくれる。哲学や音楽、芸術、歴史、西洋文学に触れさせてくれる。

素晴らしい。

読めばそれだけ賢くなる気がする。

実際、この本のおかげでラフマニノフにはまった。
大公トリオからのだ。


ホシノくんはこれから学者とか勉強方向に行きそう。音楽も好きになっているし。
下巻からすごく面白くなった。

答えがないっていうのが正解。
世界で一番タフな15才の話。

大冒険。



わたしも世界で一番タフな19才。

大冒険。
してきます。

熊本に一人旅。
二泊三日。

初。国内線。
初九州。
初親父の故郷。


私にはその権利がある。

自分が一体何者なのか。



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