動物検疫所のホームページから輸入手続きの手引き書を添付しますので興味が有る方は読んでみて下さい。✨
難しい内容と思われがちですが、私も国内の輸送会社を通さずに自分で輸入出来ていますので時間と手間を掛けたら自分で輸入は可能です。😁
一番の問題点は輸入する現地のエージェント(輸送会社)及びブリーダーが日本の検疫を理解してくれる事です。
今現在も自分の輸入だけでは無くて、日本のブリーダーさんの輸入のお手伝いもしています。私はフランス、ロシア、ウクライナ、ドイツ、ハンガリー、ペルーから輸入してますので現地のエージェント(輸送会社)を知っています。
ベンガル及びトイガーだけで無くて他の猫種類と犬も海外から探して輸入のお手伝いも可能です。✨

動物検疫所ホームページから
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-other.html

以下が輸入に必要な書類になります。

動物検疫所から発行して頂く届け出受理書になります。
狂犬病抗体価証明書になります。
抗体価数値が0.5IU/ml以上なければ許可になりません。
日本の輸入条件をもれなく記入できる証明書の推奨様式(Form A、Form C)
日本の輸入条件をもれなく記入できる証明書の推奨様式(Form A、Form C)
日本の輸入条件をもれなく記入できる証明書の推奨様式(Form A、Form C)
日本の輸入条件をもれなく記入できる証明書の推奨様式(Form A、Form C)

出国直前(できる限り搭載前48時間以内)に、民間獣医師または政府機関の獣医官の証明書になります。
出国直前(できる限り搭載前48時間以内)に、民間獣医師または政府機関の獣医官の証明書になります。
出国直前(できる限り搭載前48時間以内)に、民間獣医師または政府機関の獣医官の証明書になります。

ペットパスポートは必須書類では有りませんが、私は記録の確認の為に提出してます。