自分が愛であった。
愛そのものであった。
そうか、と思ってみた。
なんともいえない感動が込み上げてきた。
愛であったことを思い出すと、感動するんだ!
無意識に奥底に押し込めて、
何もないようにしていた。
本質は「光」である、というのがわかる。
間違っていなかった。
子供の頃から感じていた感覚。
その感覚が無かったようにしていても、
存在しているものは隠せない。
本当はすべて愛で出来ている
なのに、何故…
無くしていこう
この気持ち
常に幸せ
他人を説得する必要もない
相手が大事な人でも
揺さぶられる必要なんてない
その人のスタンス
眠っていたい
私は違う