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道教委:「学校力向上」目指す 公立小7校で実践事業 /北海道
毎日新聞 4月8日(日)11時23分配信

 道教委は今年度から、学校力向上を目指す総合実践事業に公立小学校7校を指定した。学力・体力の向上や地域・家庭との連携、若手教員の育成などを組み合わせた取り組みを強化する。
 指定校は▽千歳市立桜木小▽北広島市立大曲小▽石狩市立花川小▽登別市立幌別小▽名寄市立名寄小▽大樹町立大樹小▽釧路町立遠矢小--の7校。各校に教員3人ずつが増員される。
 各校は校内漢字検定や縄跳びの級・段認定といった学力・体力向上のほか、ノーテレビ・ノーゲームデーを設けて家庭学習の推進、教員の資質向上を図る年間30回以上の研修会など、さまざまなプログラムに取り組む。
 指定校の校長や道教委の担当者が年2回集まって、成果や問題点について意見交換する。道教委は「今回は試行実施だが、学校力を向上させる取り組みを実践し、指定校以外にも広げていきたい」(教育政策課)としている。【千々部一好】