とりあえず、江守さん登場までの前半をなんとか、思い出しながら、メモを見ながら書いてみました。
実際はちょっと違うところもあると思いますw。すいませんw
MC(司会のお姉さん)「お足元の悪い中、みなさま「監督・ばんざい!」のトークショーに来ていただいてありがとうございます。」
「まずはこの方の登場になります、盛大な拍手でお願いします。鈴木杏さんです!どうぞ」
杏ちゃん、がーくんを連れて(はめて)颯爽と登場!
MC「まずは、ご来場のみなさんに、ご挨拶おねがいします。」
杏ちゃん「こんにちは、鈴木杏です。あと、相棒のがーくんです!」
「今日は雨の中、たくさんの方に来ていただいて、ほんとに嬉しくてありがとうございます。」
「「監督・ばんざい!」という映画はほんとに、一言では表せないぐらい色んな要素がつまっていて、もうほんとに、とにかく楽しめる作品になっています。」
「たくさんの方に観ていただいて、楽しんでいただいて、わたしも、初めて観たタイプの映画なので、そういう所を楽しみにしていただけたらな、と思っています。よろしくお願い致します。」
MC「よろしく、おねがいします!」
MC,杏ちゃん、がーくん着席。
MC「さて、がーくんと一緒にご登場いただきました。まず、今日12階の方で、1日支配人をやっていただきましたけれども、お出迎えの方どうでしたか?」
杏ちゃん「そうですねぇ、以外とお客様の方が戸惑われてしまわれていてwなんだか申し訳なかったなぁって、言う気持ちがあったんですけど、小さい子とかも、(入り口の)隣にたけしさんの人形とかあるのに、目もくれず、映画館の方に一直線に進んで行く姿を見て、ぁあ、なんだか小さい子も映画好きなんだなぁって、思って嬉しくなりました。」
MC「鈴木杏さん、色んな映画に出演されていましたけど、今回、北野武監督の映画にはじめて出られていかがでしたか?」
杏ちゃん「はじめて、北野監督の作品に出ることになったよ!って聞いた時、今までの北野監督の作品って、わたしなんかすごい、バイオレンスで、オトナの男と女が出るイメージだったんですよ。だから、撮影時は10代だったんで、10代の小娘が一体どんなカタチで出演させて頂けるのか、すごいドキドキしていて、その後、頂いた台本を読んだ時に、ぁあ!こういう感じか!という驚きがあって、撮影に入ったんですけど、もうほんとに、のびのびと素敵な環境で、気持ちがいいなぁって思いながら撮影時間を過ごしていました。」
MC「ご存知の方も多いと思いますが、鈴木杏さんは先月二十歳のお誕生日を迎えられました。おめでとうございます。」
杏ちゃん「ありがとうございます。」
MC「10代と20歳の狭間でこの映画に関われたということですが、どんなお気持ちですか?」
杏ちゃん「そうですね、やっぱり観てくださった方が取材の時に今までの杏ちゃんと全然違うイメージで、すごく新鮮だったって言うお言葉を頂いていて、そういうものを監督・ばんざい!が20代最初に公開する映画なんで今までに無い新鮮な自分を見ていただける作品になったっていうのがほんとに、嬉しいし、ラッキーだったなと思います。」
MC「今まで観ていた北野監督の作品あると思うんですが、実際にご一緒に仕事をされてどんな監督でしたか?」
杏ちゃん「そんなに、こう、口数が多いわけでもなく、ただこうポロリと出てきた一言が毎回おもしろくてwそれでいて、暖かくて、静かで、あんまり波が立っていない静かな海みたいな方だなぁって思いました。」
「監督がモニターを見ている後姿が大好きで、その背中から北野監督ってすごい監督なんだなぁって感じてました。」
MC「まだ、みなさん映画ご覧になっていないんですが、北野監督お一人でやっているのかっておもえるぐらいバラエティーに富んだ内容なんですが、その中では、ラブストーリーとか、、」
杏ちゃん「そうなんですよ、ほんとに色々あって、おもちゃ箱みたいで、ほんとに色んなタイプのおもちゃが出てくるっていう感じで、そのひとつひとつだけでも、十分楽しめる内容でそれが全部詰まっている、すごい贅沢な映画ですね。」
MC「でも、最初台本読んでみて、どうでした?どんな内容になるんだろうって思いませんでしたか?」
杏ちゃん「思いました。全くイメージがつかないようなシーンもあるし、最初台本読んだ時わたしの役って、結構、後のほうで出てくるんですね。だから、読んでも読んでも、あの、わたし台本には役名「むすめ」ってことだけ書かれているんですけど、読んでも、読んでも、「むすめ」って役名が出てこないんでw「わたしは、ほんとうに、映画に出てくるのかなぁ?」って思いながら台本読んでました。でも、なんとな~くしかわからないことが多くて、現場に行く度に、あ!こういうことか!って驚くことがたくさんあって面白かったです。」
MC「ここで、みなさん鈴木杏さんがどんな役所かわからないと思いますので、簡単に紹介映像を用意いたしましたので。こちらを見てみたいと思います。」
会場の大型TV(2台)に杏ちゃんと、岸本さんが食堂でラーメンを食べているシーンが映る。
映像内、むすめ(杏ちゃん)ラーメンを食べながら「こんなのに800円も払うなんてもったいないよ~」(←ラーメンがまずいから?w)
はは(岸本さん)あたりを見回しながら、「こうしよー」と言って、こっそり、ゴキブリ(おもちゃ?ぽい)をラーメンの中に入れる。
はは「ちょっと!アンターー!、、、」とゴキブリを指してクレームをつけようとした時、
店内の違う、強面のお客が叫ぶ
「おいっ!!こんなもんいれやがって!、おまえんところはゴキブリ食わせるのかぁ!」
とほんとに、ラーメンにゴキブリが入っていたお客が怒鳴るw
ひょろひょろのどうみても頼りなさげな店員が「ちょ、ちょっとまってください、、、経営者を呼びますんで、、、だんなー、だんなー!」
すると、奥から、新日本プロレス蝶野選手、天山選手(蝶天コンビ)が店長としてなぜか登場w
(この後の映画の内容は、ご想像におまかせしますw)
MC「岸本さんは、お母さんの役で共演されましたけど、いかがでしたか?」
杏ちゃん「今回はじめて、共演させていただいたんですけど、初日からお互いの衣装を見て、こりゃ凄いね!て言うので盛り上がって自然と仲良くさせていただいて、初対面で親子っていうのが全然普通に楽しんでました。でも、わたしは北野組ってはじめてだったんで、なんかこう急に転校生がやって来たっていう思いでやってました。」
「岸本さんは何回も北野監督の作品に出られてるので、つねにこう、岸本さんについていくって感じでした。」
MC「でも、みなさん、なんで手にあひるをつけてるんだろう?って思ってらっしゃるんですが、、、」
杏ちゃん「いや、よくわからないんですけどwあの~衣装あわせに行ったときに、普通衣装合わせっていくつか候補が置いてあって、色々実際に着てみて、あ、これ1番いいねって決めたりするんですけど、今回は、行ったらもうこの劇中に着てる服が普通にかけられてあって、もうそれしかなかったんですよw」
「、、で、「これを着てみて」って言われて、着て、出てみて、笑いが起こり、なぜか、監督が「あひる」をもってみようか。って話になって、で、撮影現場に行ったら、「あひる」がいました、、、、。それだけです、、。w」
MC「それだけですかw」
杏ちゃん「はいw」
MC「あの、あひるを持つと、手の演技もしなければいけなくなっちゃったっていう、、」
杏ちゃん「はい、最初やっぱりどうしても自分のことにいっぱい、いっぱいになっちゃって、あひるのことまで、あんまりこう頭が回らなかったんですけど。段々楽しくなってくると、あひるをどうにかして動かしてきたく成っちゃってw今度はがーくんをどう動かそうかとか、でも、撮影中、手にがー君が居ない時はすごい寂しくなってました。」
MC「さきほどの映像で、男性のプロレスファンの方ならお分かりになられると思いますが蝶野さんとかが出られていましたが、目の前でプロレスのようなことが、、、」
杏ちゃん「そぅなんですよぉ、面白かったですね。岸本さんがプロレス大ファンなんですよ、「もう!すごい!すごい!」っておっしゃられて。目の前で見るとすごい迫力で、おもしろかったです。」
MC「それから、あの取立て屋さんのシーンがありましたが、、」
杏ちゃん「はい、あれは、岸本さんにそれもついていったっていう感じなんですけどwあの、台本に書かれている台詞が4個ぐらいだったんですね、でも、(台詞が終わっても)カットがかかるまでずっと続けなければいけないんで、このところは全部アドリブだったんですけど、やっぱり借金取りのアドリブなんてしたことがなかったんでw何をしていいのか?いまいちわからない部分があったんですけど、岸本さんがぽんぽん、ぽんぽん面白いアドリブが出ていらして。ぁあ凄いなぁ!って、凄い方だなって、思って、これからの課題はアドリブだな!っていうのが解りました。」
MC「あと、みなさん気になっていると思うんですが、後にタケシさん人形がありますが、、」
杏ちゃん「どこまで言っていいのか分からないんですけど、基本的に監督が都合が悪くなると、この人形に代わるw。だから、なにをやっても監督には勝てないっていうことになっているんですけど映画の中では。そうですね、結構この監督の人形とのシーンが多くって、でも、どこまでが人形で、どこまでが監督かわからなくなってしまうこともあるので、そこらへんは、注意して観ていただければと思います。」
「結構、人形でやってるところで笑えるっていうのが、あるんだなぁと思って、面白かったですね。」
MC「ちょうど、今月行われるカンヌ映画祭では北野監督(短編映画の)35人の映画監督に選ばれて、またカンヌの方に出席されるということで、それだけ色んな発想のある方ですよね。」
杏ちゃん「ほんとに、(監督の世界って)すごくて、こう想像が付かないというか、自分の世界があるとおもってちゃいけないなと、全く違う所にこう、大きいどーんという監督の世界があったりするので、もっともっと一緒に居てその世界を観たかったなって思いました。」
MC「さて、ここで、もう1人かたスペシャルゲストをお迎えしたいと思います。」
「こちらのスクリーンにご注目して頂きたいと思います、、、この方です、、」
大型TVに江守徹さんの出演シーン(演説シーン)が映る。
映像内、江守さんの爆笑演説シーンがつづくなかw
江守さん登場!
MC「まずは、ご来場の方々にご挨拶お願い致します。」
江守さん「どうも、みなさんこんにちは江守徹です。」
「貴様ら!、なにが○○~!って今日も言いたいところですがw」(映画の演説シーンをもじって)
「今日も、監督・ばんざい!」に出まして僕自身も、こういう役であるというので、自分でも度肝を抜かれて、試写を観ると、ぁあこういう風になっているんだって判って、これがどういう風にみなさんに観ていただけるのか楽しみにしています。よろしくお願い致します。」
とりあえず、前半はここまで、後半は江守さんと杏ちゃんのトークです。