後編
MC「それでは、盛大な拍手でお迎え下さい、どうぞ!」
寺島さん、鈴木杏ちゃん、岸本さん、江守さん、松阪さん、内田さん、登場。
MC「さっそく、みなさまからご挨拶を頂きたいと思います。
まずは、寺島進さんお願い致します。
寺島さん「本日は、、、、え~wちょんまげ付けてwようこそいらっしゃいました。
ほんとに今日は、感謝するというか、お客さんラッキーだなって、、
なんだか俺ちょっと、嫉妬してるんですけどw
今日もねぇ、カンヌ映画祭に出展した短編映画と監督・ばんざい!と、この舞台挨拶がね一緒になってて、(舞台挨拶メンバーを観て)まぁ豪華絢爛で
今までの北野組の舞台挨拶だと「むさくるしい」って言うのもなんだけど大体「男」ばっかりで、大杉蓮さんとか、真木蔵人さんとか、ゴロツキが多いんですけどw
今日はこんなに豪華な女優さん4人もいらっしゃって、ほんとに今日は素敵な舞台挨拶で
ほんとに、舞台挨拶ばんざい!って言うか、ばんざい!三昧でw良かったって言うか
ほんとに、これからも北野監督をあたたかく見守って頂きたいとw思います。
よろしくお願い致します。」
MC「続きまして、内田有紀さんです。」
内田さん「え~こんにちは、、みなさん、、ちょんまげでww、、すごいですねw
え~?これは、みなさん買われたんでしょうか?」
MC「これは特別にプレゼントということで」
内田さん「プレゼントなんですか!あ~そうなんですね、、、
じゃあ、わたしも後で、、頂けると、、、w
今日はですね、初日ということで、監督おめでとうございます。
わたしはたけしさんと4種類の女性を演じさせてもらったんですけど、すごく贅沢な時間を過ごしまして、はじめて北野組に出させてもらったんですが、なんかあっという間に終わって、思い出があまりない感じの撮影で、メイク終わって、現場に行って、すぐにもう撮影で30分ぐらいで、おわっちゃったような感じなんです、トータルでも2時間も一緒に監督と居なかったかなぁ?って言う気がします。
でも、すごく印象に残る撮影で、素晴らしい撮影のスタッフの方とご一緒できてほんとに幸せでした。
今日はおめでとうございます。また、よろしくお願い致しますw」
MC「つづきまして、鈴木杏さんです。」
杏ちゃん「こんにちは、鈴木杏です。、、、、、(会場のちょんまげ軍団を見回して。)
、、、、いいなぁ、、、w
凄くなんか、うらやましくって、そのことばっかり考えてて、なにを話したらいいか全部ふっとんじゃったんですけどw
今日は監督、初日おめでとうございます。わたしも嬉しいです、、ただ、今日であのー、、
北野組じゃ居られなくなるのかなぁって思うと、なんだか寂しいなぁと思います。
でも、この映画観て、また笑って、全部フッ飛ばしたいとw思ってます。
わたしはこの映画、ちょっとクセになるんじゃないかなって、、自分はクセになってて早くもう1回観たいなって!思ってるんです。みなさんもクセになったら何回でも観に来てください。今日はありがとうございました。」
MC「つづきまして、松坂慶子さんです。」
松阪さん「どうも、みなさま初日からおいで下さいまして、ありがとうございます。
あの~~~、、(全体を見回して)すごい、、、あの、、お客さんと、スタッフのみなさんと、、
、、すごい「一体感」がありますねぇw
なんだか、一緒に、みなさんと映画を創ったような一体感を感じていますw
わたしははじめて、監督の映画に出させてもらえて、とても楽しかったです。
監督を中心に才能のある方たちが集まってほんとに、みなさんモノを創るのがお好きなんだな、映画が好きなんだな、って、、そういう良い雰囲気でしてね、そこに居るのがほんとに楽しかったです。
北野監督は自然体でいらっしゃるので、ご一緒するとわたしもすごくこう、、来るまでは緊張しているんですけど、ナチュラルな優しい気分に、ふわっとした気分になれるんですよね。
わたしは、古き良き日本の小津調の作品に出させてもらったんですが、北野さんがシャイでねw人の良さそうなところが、凄くぴったりで、ほのぼのと居させてもらいました。
どうぞ、お知り合いの方にも宣伝してくださいね。よろしくお願い致します。」
MC「つづきまして、岸本加代子さんです。」
岸本さん「岸本加代子です。今日は皆様、ほんとにありがとうございます。
あの~、北野監督ご自身は、まるで他人事のように、ポツリとおっしゃったのが、
世界の35人の監督に選ばれたから行ってくるよ、、って、かる~くw
でも、これって、いかに凄いことかってほんとに思って、そんな監督とご一緒出来てるんだなって思って、、、でもこんな、おバカな映画をあえて撮るっていうところに、そこにまた感動して、たまらない作品になりました。
ほんとに、杏ちゃんとも現場で楽しかったし、わたしにとってほんとに忘れられない作品になりました。
生涯の宝物が出来ました。ありがとうございます。」
MC「つづきまして、江守徹さんです。」
江守さん「え~ボクは、2,3歳の頃から映画を観始めて、もう60年は観てますけど、この映画は「監督・ばんざい!」は生まれて初めて観る映画でした。w
どういう意味かと言うと、そりゃぁ、、みなさんもお分かりだと思いますがw
こういう映画というのは、ボクはなんて名付けていいか解らないんですけど、
絵の場合、絵画の場合には、具象画と、抽象画というものがありますけど、
今回の映画は「抽象映画」といいますか、すなわち略すと「抽象画」ですけどw
そういう映画を僕は生まれてはじめて観ました。難解な映画とかそんなのは沢山ありますけど、ひとつの馬鹿なことを材料にして1時間40分もの作品に完成している、終わるっていうことはね、これは作品なんですよ。そして、観た後になにを感じるのかって言うのは観た人それぞれの感性によるもので、それはあきらかに、抽象画なんですよ。
抽象画の世界で最初の映画じゃないかと思っているんです。
そういう映画にボクが出られたっていうことがとても嬉しくありがたく思っています。
監督ありがとうございました。
それから、なんにしても最初に、こういうものを創るっていうのは、絵画の世界でも、音楽の世界でも、全てそうですけど、映画の世界でボクは目の当たりにしたんで、とてもいい機会を与えてくれたと思っています。」
MC「この映画のメガホンを取りました、北野武監督です。」
監督「え~、江守先生のおっしゃるとおりでございますw
このあと、なにも付け加えることは一切ございませんw
ねっ、江守さんの演技を観ていただければ、「抽象」を超えておりますw
え~wアブノーマルになっております、もう、キュービズムの極地と言いますか、
コンテンポラリーアートのですね、デシャンを観るようなw強烈さで、、、
w、、、もう、、よくわかりませんw
半分以上、江守さんのおかげだと思っています。
この映画最後までみなさんを引き付けたのは、あの政治団体の江守さんの演技と、、
あのパンツによってw(←注釈:観ればわかりますがwあのパンツはすごいですw)
なりたっているとw、、ありがとう御座いましたw」
MC「どうもみなさんありがとうございました。」
この後、ちょんまげ観客軍団をバックにゲストのみなさんと一緒に記念撮影をしました。
ポーズはもちろん「監督・ばんざい!」なので、みんなでばんざい!ポーズ!ですw
このときのカメラさんの数はすごかったですwフラッシュまみれw
また、めざましTVとかでいっぱい、報道されると思いますよ。
とにかく超豪華でちょんまげまで貰って、質問はしたかったなぁwもう1人ぐらい行けたらわたしもめちゃデカイ声だして、当ててもらおうと思ってたんですがwなんにしたも楽しかったです。なにがなんでも観にいってくださいw