仕事帰りに「江戸まち塾 -文芸の中の下町-」に参加してきました。
今年の「江戸まち塾」の最後の回です。
今回は、直木賞作家の山本一力さんの講話でした。
落ち着いた雰囲気かつダンディーな声で話をされていて、とても魅力的な方でした。
講話の中で
○ 見えないモノを見る力が人間にはある
○ 人間は想像力で旅が出来る
という話をされた時、ハッとさせられました。
現在は・・・大半の人がスマホを持ち、すぐにインターネットに繋がり、全世界の人と繋がることが出来ますし、分からないこともすぐに調べられたりと、大変便利な世の中になってますが、その便利さが故に「見るモノが全て」になってしまい、「想像力」や「思いやる心」が乏しくなってきている気がします。
(だから、痛ましい事件や事故が多かったりして・・・)
飛躍しすぎましたが、講話を聴いて、たまにはスマホから離れ、本を読み、自分で考え・想像し、目に見えない力を養おうと思います。
しかし、この「江戸まち塾」は、とても楽しかったし、参加出来て良かったです。
来年は「山王祭」もあるようですし、今年以上に盛り上がりそうなので、来年も参加したいと思います。