神戸連続殺傷事件の元少年の手記の発売
世間を賑わせてるけど。
被害者。遺族が猛烈に反発している段階で出すべきではないでしょ。
さらに加害者は自己陶酔と言われても仕方ないし。
印税に対しての話もしてなければ批判受けても仕方ない。
それなのに、あらゆる方面から守られているから彼は批判を受けても平気で。名乗らなければ周囲から批判されないのも同じ状況で生活していけるわけでしょ?
それが分かっていて、
どんな批判もうける覚悟はあります。
信用できるか!!!!
印税どうこうの話。
一番酷いのは出版社。
売上金を被害者にお渡しする気はありますか?
印税については本人に渡し、彼本人の決断で考えてくれるでしょう的な
ちょっと正義を押し出した姿勢
その売上金に関しては話題にされないように加害者の気持ちで印税は…と話題をそらし、社会のためという正義を振りかざした姿勢をつらぬき、
売上金は自分達のもの。
正義ですか?
ペンは剣よりも強い的な正義ですか?
世間的に確実にお金になる手記です、被害者の方の気持ちは分かりますが、当社としてはもうけ話なので確実に出版してみせます。
こういって出版してください。
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