数年前に買って、ようやく2ヶ月ほど前から読んでいた鈴木則文監督の「トラック野郎風雲録」を読了。
全10作品のポスター画像が大きく収録されています。
トラックの雑誌「カミオン」に連載されたコラムをまとめたもので、内容はトラック野郎の撮影裏話はもちろん、監督の別の作品や「カツドウヤ」と呼ばれていた頃の古き良き映画業界に関する文章が豊富。
トラック野郎の主な出演者は多くが鬼籍に入ってしまっておりますが、監督も2014年、80歳で他界しております。
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この本が書かれている時点で、トラック野郎終演から30年。
もう最初の作品が公開されてから50年が経っている訳ですが、あの映画に流れる娯楽作品としての楽しさと下らなさ、義理と人情、エロと純愛、昭和へのノスタルジーというのは、どんな時代になっても日本人心を刺激し続けるんじゃないかと思います。
定期的に見返したくなるのは、あの作品で心に足りなくなったものを補いたくなるからだと思うのです。
Vドラで安めのチョコ買って来た











