恵那を走ってたら見事な枝垂れ桜を発見
まだ他の桜は咲いてませんが、ここは満開ですね![]()
恵那市大井宿跡に来て見ました
この場所で先週知った御宿場印の大井宿の物が貰えるとの事で来てみました。
中山道明治天皇大井行在所(あんざいしょ)
こちらは江戸時代の本陣ではなく、明治天皇の巡幸に合わせて改装された場所らしい。
中に入ると館長の様な方が「説明しましょうか?」と寄って来ました。
目的は御宿場印だし、ブーツを脱ぐのが面倒なので断ろうとしたのですが、
「明治天皇がご宿泊になった時のお風呂やトイレがそのまま残っています。全国にもここにしか有りません」と気になることを言ったのでお言葉に甘えて見せて貰う事に。
明治天皇が使うため、たった一度だけ使われたお風呂。
館長さんはとても詳しく、博識な方。実は大井宿は美濃(岐阜)の中山道の中では一番旅籠屋が多く、最も栄えていた宿場だったそう。
トイレは畳敷
実は大井宿から先は、京都へ向かう中山道(国道21号ルート)よりも名古屋へ向かう下街道(善光寺道)(国道19号ルート)の方が栄えていたそうで、その2つの街道が交差する要所が大井宿、今の恵那市だったという事です。
こちらも畳敷
後ろの棒は着物の裾を掛ける為のもの。
明治13年の明治天皇巡幸の際にこの場所にご宿泊になり、明治天皇がお休みになられた御座所には壁に白い和紙が貼られ、明治天皇の為に作られ、一度だけ使われたお風呂やトイレがそのまま残されており、これは全国的にも珍しい物なんだとか。
その後館長の案内でとある場所へ。
ここは「いち川」という、江戸時代から唯一残る伝統ある旅籠屋で、一泊3万円は下らない
市神神社へと続くこの道は中山道の桝形の一部。通りの左側に位置するお屋敷は、当時から庄屋などを務めた名家、古屋家。
そう、こちらはかつて大臣まで務めた自由民主党の衆議院議員、古屋圭司氏の邸宅です
江戸時代から世襲が続いてる訳か
本日頂いて来たパンフレットと大井宿の御宿場印。
本当はこの後中津川中山道資料館にも行くつもりだったのですが、時間が無くなったので、また次の機会に














