アマゾンでCRAZY BLOOD LINE NOWなる、東本昌平先生の本を買いました
こんな本が売られているの全然知らなかったのですが、先日東京へ行った時に、代官山の蔦屋書店で見かけて存在を知りました
時は1971年新宿。カミナリ族の残党たちの物語から始まります
ベレGとバトル
1972年ケンメリ誕生
主人公はCB750を手に入れる
当時のカルチャーも所々に差し込まれていて嬉しい
怪人二十面相が出てきた
ハコスカGT-Rも登場
CB750とのバトル
裏帯のコメント「1973年5月のその日まで若者は走り続ける」
そこに何が待ち受けているのが、とても気になります