鑑定団を見てたら、地元出身の有名画家の作品が出品されたので色めきたって観てました![]()
熊谷守一翁![]()
岐阜県付知って分かりづらい
当時は恵那郡付知。現在は中津川市付知町となっています
写真が残っている事と、その身なりをみても分かる通り、父親は初代岐阜市長、その後衆議院議員を務めたほどの岐阜県の名士です
17歳で進学の為東京へ
慶應大学に1学期間だけ在籍したのち、共立美術学館で日本画を学ぶ![]()
20歳で東京美術学校西洋画科へ
何と首席で卒業
初期の名作「蝋燭」光にこだわった作品
大正時代になって2年ほど、故郷へ戻り、林業の日雇い労働に就き、美術とは離れた暮らしをする
42歳の時結婚![]()
5人の子宝に恵まれますが、絵を描かないで貧乏生活を続けた結果、3人を失う![]()
その時に描かれた絵は、とても写せなかった![]()
昭和に入り豊島区に土地を借りて家を建て、創作活動の再開
墨絵を学び、西洋画と日本画の手法を手に入れる
晩年の赤い縁取りの作品
熊谷守一といえばこれ、という晩年の作品![]()
自然をしっかりと観察し、シンプルな線と色合いで独自の世界を描く![]()
昆虫を描いた作品![]()
太陽と月を描いた作品![]()
花を描いた作品![]()
鳥と花![]()
ここまで単純化された作品には、究極の美しさを感じる![]()
文化勲章などの叙勲は辞退
97歳はとても長生きだったと思う![]()
最後の作品はこちら。
鑑定に出された作品はこちら。
何とフィリピンで人から貰ったものだとか
鑑定結果は本物でした![]()
今度地元の美術館に出掛けて見よう![]()






















