好きな小説ジャンルでも1,2を争うのが刑事物ですが、その中でも横山秀夫さんの作品はお気に入りです本


男臭い作風は共通していますが、様々なタイプの刑事が登場し、それぞれプロフェッショナルでストイックな姿が魅力的です。


普通な男子の普通なブログ-臨場


今回の「臨場 」はこんなお話・・・


「臨場」とは事件現場に臨み、初動捜査に当たることを言います。捜査一課検視官の倉石義男は、死者が発生する事件において、現場や死者の状態からそのメッセージを感じ取り、様々な難事件の真相を鮮やかに導き出し、周囲からは「終身検視官」・「校長」と呼ばれ、敬われ、そして畏怖されています。今作は、その倉石を中心とした全八編の短編小説。


やくざを彷彿させる容貌と組織に与しない生き方、そして殺伐とした事件風景への観察眼からは、冷徹な印象を受けます。


しかし、


「-お前、誰のために検視をしているんだ?」


「確かに不倫絡みの心中なんて珍しくもなんともねえ。(中略)-こいつらにとっちゃ、たった一度の人生だったってことだ。手を抜くんじゃねえ。検視で拾えるものは根こそぎ拾ってやれ。」


その言動と観察眼の先には、被害者への思いに満ちた眼差しと筋の通った生き方が。


そして、組織を忌み嫌う反面、彼を取り巻く同僚への不器用な思いやりには、人間臭さと暖かさを感じ取れる気がします。


全体として、検視の様子等、法医学の取材もかなり行わなければ、これだけリアリティ場面を描くことが難しいのではないかと思いました。そういう意味でも、登場人物だけではなく、作者の作品に対するストイックな姿勢も支持される所以ではないかと。


また、今見ているTVシリーズの「BONES 」と同様、法医学の深さも味わえる作品です。


僕もそうですが、男性は誰もが職務への天性の才能と組織に与しない一匹狼的な生き様には、一度ならずとも憧れを抱くのではないのかなぁ笑う

最近のエコブームに乗っかりつつ、エコバッグを買いましたecoBAG




普通な男子の普通なブログ-エコバッグ2
PANTONE UNIVERSE 」のエコバッグ。1,800円くらいで、お手頃です♪色の種類もたくさんあるので、他のも欲しいです。


何だかんだいって一番の動機は、買い物のビニール袋の増え過ぎが原因なんですけどねパンだ



普通な男子の普通なブログ-エコバッグ1
こんなに小さくなるので、仕事帰りの買い物にも持ち歩けるそう(文庫本くらい)。


早速使いたくなってきました↑ジャスコに行こうかな・・・。

今年の大河ドラマ「天地人 」は、好きな戦国時代をテーマとしているのもあって、昨年から見ようと思ってました。

また、同じ戦国時代で、武田信玄が大好きなので、「風林火山」も毎週欠かさず見ており、今回もすごく楽しみに↑(もちろん「篤姫」も。)


普通な男子の普通なブログ-天地人

しかし、第一回放送はうっかり見逃してしまい・・・。自分の意志も大したことないなぁと凹みガクリ


再放送を見てやろうと思っておりましたが、がっつり坂東のお寺巡りをしてしまったので見逃してしまい・・・。


大河ドラマは、一回でも見逃すとなんか不完全燃焼感が否めませんパンだ


あ~あ、と思っているある日、後輩のO君が再放送を録画したDVDを持ってきてくれました!!


僕が以前初放送を見逃した話を覚えていてくれて、録画しておいてくれたとのこと。


何てよく出来た後輩なんだろう!!!


「写りはあまりよくないですが・・・。」とO君。そんなの全然いいですOK


そして、早速昨日見ましたが、やっぱりおもしろいですねmogumogu*


子役はみんなかわいらしいですし、高嶋政伸さんがいい父であるとともに、武将としてその生き方を教える姿はとても素敵でした。


また、色んな戦国の英雄が登場しますし、それぞれの立場から見た時代考察も興味深いなぁ。


大河ドラマは旬な俳優から大御所まで、年々幅広い年齢層が見れるように配慮されてきてますよね。


やはり一番の見せ場は、徳川家康を痛烈に批判し、関ヶ原の戦いのきっかけの一つとなった「直江状」なのかなぁと。


色々と想像が膨らんで楽しみです笑う


明日の第2回の再放送を見逃さないようにしよっと(DVDレコーダー買おうかなぁ・・・。)。