昨日、金融庁より昨今の金融市場の混乱を回避するため、企業の自己株取得に係る規制緩和が発表されていました。本日から施行のようです。
中身を見てみると
、
①一日の買付数量の制限緩和(4週間の売買高平均の25%→100%へ)
②買付け時間の制限を撤廃(市場終了30分前の取引禁止を撤廃)
とのことです。
アメリカ金融市場の混乱によって、国外から資金が入ってこなくなることを想定すると、日本企業が自社の株式を買い易くすることは、国内市場にとっては、株価下落を防ぐといった一定の効果があると考えられているようです。
でも余剰資金のあることが前提で、やはり実体経済ありきなんだなぁと。余剰資金のない企業にはあまり関係ない話ではありますが・・・。
それにしても、今日の市場指標の伸びはすごいようですね
10日のG7による金融危機打開策について日経新聞の号外も出てましたし。