5キロを通過し、飯田橋、水道橋から神保町方面に進みました。右肩の強張りや鈍痛は相変わらずで左胸を掴んだまま。身体が温まってきたのでポンチョタイプのビニールカッパをビリビリ破いて不自由な手で折りたたみながら走りました。

左手に持ち給水所の終端の方にゴミ袋を持って立っていたボランティアの方に手渡しして捨てていただきました。ありがとうございました。
左手だけの腕振りのせいか、不調気味だった左股関節周りにも嫌な感じが広がり始めました。
起床時に1日2回(2枚)までしか貼ってはいけない強力?な鎮痛湿布薬を貼っていたのですがゴールまで痛みを抑えてはくれなさそうです。
 掴んでいる右手を離して均等に腕振りをすると少しはよくなるのですが、今度は右肩が痛み始めるという悪循環。
幸いペースは抑え気味なのでイーブンをキープできていました。


給水所ではスポーツドリンクを取り、その後にある水は左股関節周りにかけることを繰り返して進みました。

 前夜からの炭水化物大量摂取とスタート直前の「トップ10」一気飲みのおかげか空腹感はありませんでしたが10キロ過ぎで「ANDO」を1本飲みました。さらっとしていてあんこの和風テイスト。最近のレースでのお気に入りです。

この辺りから張り巡られている水路が多くなるので橋を渡るたびに小刻みなアップダウンが始まります。筋力が落ちているので結構ダメージが溜まりますが、なんとかペースはキープ。15キロ地点のラップも29分弱でした。

2年前はこの辺りからお腹が痛くなりましたが今回は大丈夫。浅草方面に向かいます。

雷門前の折り返し三角地帯は2007年の東京マラソンから変わっていません。

走りながら雷門を見た時は、母と尾張屋さんで天ぷら蕎麦を一緒に食べたこと、その後に水上バスに一緒に乗ったことを思い出し、母に語りかけながら走りました。スカイツリーが見えた時には、

「暮には〇〇(ひまご)と来たんだよ 母さんも一緒に連れてきたかったな」と今更どうにもならないことを思いながら走りました。


蔵前橋を渡り清澄通りに入ると中間点 ラップから見てもネットサブ4のためには後半ペースを上げる必要があるとは思っていましたが、あらためてサブ4は厳しいと実感。とにかくペース維持と脱水による心拍上昇回避だけを心がけました。

続きます。