夢の続きはどうしたの? | Alone With Everybody

夢の続きはどうしたの?

岡部雄貴イベントに参加した。

8月18日は彼の誕生日であると同時にユーズドの約10年の活動の終わりが決定した日。

その同じ日の一年後、岡本と昼に偶然としても音合わせした事もなんだか面白い。

去年に続き、今年もオファーが来た時、自分が何を歌うべきなのかはっきりしていた。

去年解散が決定したこの日のミーティングの後そのままこのイベントに参加した。

彼が歌う微弱な震える声は
「夢の続きはどうしたの?」
「自分はもう騙さないで」
と絞り出されるように、そして勝手に、勘違いに、まるで僕に向けられているように感じて、涙が止まらなかった。

一年後僕は逆にその歌をどんな思いで歌えるのか試してみたかった。

誰かの誕生日のごとに僕は老いていく事になるけれど、駄目になんてなっていない。
洗練されていってるんだと信じたい。

飛べなくても歩けるはず。
走れなくても立ち上がれるはず。

去年のこの日ずっとそんな事を考えてた気がする。

母が登場した時の満場の拍手。
僕を含め、人が何を求めているのかわかったよ。