フロウ | Alone With Everybody

フロウ

長年の友人であり画家の八ツ田智美の個展「フロウ」のクロージングパーティに招かれ池袋のロケットカフェというスペースで歌ってきた。

そもそも音楽スペースではないためマイクや機材は一切なしだし禁止。
生のアコギと歌だけ。
なぜ彼女がそこで僕に歌わせようと発案したのかその意図は今もって謎だが(僕としてはある意味、親孝行にも似た感じで引き受けました。)そんな環境の中、店の人が「ライトをこうあてれば」とか「客席をこういう風にすれば」とかあらかじめ手心を尽くしてくれていたのが、なんとも嬉しかった。

彼女の事も、またその絵の芸風も、もう何年も何年も前から知っていて、その頃から比べて絵心のない僕がみても作品はとても洗練されていて、かっこいいんだけど、その中には昔っから何も変わっていない「天然?」「素?」のような部分もそのまま残っていて、そこに「あ~」って、感嘆の声と共に恐れ入りましたよ。
僕は君より幾つも年上だけど、君から学ぶべき事はあるんだなあ。参ったよ。

ありがとう。
ひとまずお疲れ様でした。