「親心」と「祖父母心」 | Relish my life - 人生を美味しく味わえ!

「親心」と「祖父母心」

教え子に会うのは、楽しいし嬉しい。
成長を見るのももちろん楽しいし、うまく言えないけど
なんだか感慨深い気持ちになるのだ。

この気持ちはどう説明したらいいのだろうと思っていたけれど、
昨日久しぶりに実習校に戻り、そこで教え子たちに会った時に、
うまく説明できないこのほわほわした気持ちがすっきりした。

「これは、孫の成長を見守る祖父母の気持ちだ!」

最初は「親心」に近いのかなぁと思ったりしたけど、
それよりも、もっと距離感をとった位置での愛情というか。

正直、毎日毎日自分の教え子たちの事を考えているとは言えない。
距離的にも、いつもお互いが近い距離に居るとも言い難い。

だけど何かある時(今回は学校祭)には思い出したり考えたりするし、
連絡もとるし、絡むし、会って楽しい時間を過ごせる。

教え子たちの成長を見るのは正直嬉しいし、うきうきする。
だけど、親のようにそれが自分の生活にまで関係するかというと違くて、
なんていうか、、そうだ!まるでサプリメントのようだ。

自分の生活に不可欠とは言えないけれど、サプリメントのように
確実に生活にプラスアルファで潤いをもたらしてくれるものなのだ。

そういう関係って、「親と子供」というよりはやはり、
「祖父母と孫」という関係に近いのだと思う。

そんな祖父母心とでも言うべきほわほわした気持ち
教え子たちとたっぷり絡んで補充して、潤いを満たしながらの帰京。
次に教え子たちと会う頃に、彼らがどんな成長を見せてくれるのかを
ちょっぴり楽しみにしながらの日常への復帰。