ぷりん と さくらの騒動記

ぷりん と さくらの騒動記

2007年11月に愛するテラちゃん(シャムミックス)が20歳で亡くなりました。

半年後の6月、2008年3/4生まれのぷりんと3/24生まれのさくらが我が家へやってきました。

毎日何かしらやらかしています。

1人と2匹の騒動記。


駅なかで、ご当地パンの販売が行われていました。

私の好きな長野の「牛乳パン」がありました。

思わず手にとってみると、隣にも牛乳パンが。

私の好きな「信州牛乳パン」以外にもあるとは…

製造がブーランジェリーナカムラとあります。

さらに何のラベルも無い牛乳パン。

上田市の笹沢ベーカリーとあります。

ご当地なのでいろいろなお店で作っているのですね。

どれも個性があって美味しかったです

そしてユニークさで手に取ってしまったのが「スルメパン」。スルメイカ状態のパンと包装に笑ってしまいました。

想像どおり大阪府堺市のSEA SOYO製造。

ほんとにサキイカが練り込んであります。

歯ごたえがあってビールのつまみに最高です。

そして、「角煮パン」。滋賀県大津市の西洋軒製造。

角煮がとても柔らかくて美味しいです。

 

旅行に行くと必ずご当地パンを探していただきます。

なかなか簡単に行かれない地域のパンにも出会えるので「ご当地パンフェア」はいいですね。

 

亡くなった友人やテラちゃん、サクラちゃんのことを思い出したり、ひとりでいる時ふとした時などにさみしく感じることがあります。

 

誰にでもそんな時があるんだなと先日思いました。

先日書店でふっと手にした本、

「やなせたかし詩集~てのひらを太陽に」

昔、葉祥明氏の淡いイラストに彼の詩が載っていてよく読んでました。

久しぶりに読んでみると、昔とまた違った印象です。

その中に「てのひらを太陽に」の詩が2作載ってます。

1つは、誰もがよく知っている詩。

2つ目は、「てのひらを太陽に」が生まれた背景が詩になってます。

苦労や苦痛が重なってどん底にいた時に生まれた詩だそうです。

この詩からそんな心の苦悩などまったく感じませんでした。

彼の詩にはよく「さみしい… さみしい…」「ひとり… たったひとり…」という言葉がよく出てきます。

昔、まだ少女?だったころに感じた淡い思いとかけ離れた心の叫びが同じ詩から感じられるということは、私が年をとったということなのでしょうか…。

詩という短い言葉の中に、こころの軋みやゆらぎ、または希望などさまざまな思いが込められているんですね。

言葉って素敵だなと思いました。

私の読書タイムは、近所の珈琲店。

浅煎りコーヒーとソフトクリームをいただきながらの読書タイムが至福の時間です。

 

少し前になりますが5/18日は昨年亡くなったさくらちゃんの一周忌でした。

毎日思い出して悲しむことは無くなりましたが、

何かの瞬間に思い出して、ああこんな時こうだったな~、あ~してあげたらよかった、こうしてあげたらよかった…といろいろ思ってしまいます。

元気な時によくいた食器棚の上が、寂しい感じになっていたので、フェイクのグリーンと桜色の小さな花を飾ったら、ちょくちょく見てしまい、かえって悲しくなってしまいました。

病院に行くときに使ったキャリーもようやく処分したのですが、空間ができてしまって、悲しくなってしまいました。

ぷりんといっしょによく寝ていた窓際の棚の上には、ぷりんがよりつかなくなり妙な空間になっており悲しくなってしまいます。

しばらく前から、お供えしているキャットフードとお水をぷりんが食べてしまってます。

自分のところにあるのに。さくらちゃんが近くにいて、競争して食べてるのかもしれません。

 

私には思いだけが強くなってはいますが気配は感じられません。

ぷりんは何か感じているのかもしれないです。

 

そんな思いの中、推し活で大阪にいってきましたが、友人と一緒で夜中までいろんな話をして楽しかったし、気が紛れてとても助かりました。

 

忘れることは無いですが、ぷりんの分離不安がとても強くぷりんちゃんの相手をすることで気が紛れてます。 さくらの分もぷりんちゃん大切にしたいと思います。