絨毛膜羊膜炎治療で、入院し、
毎日膣洗浄と膣坐薬による治療を開始し、
治療6日目にエラスターゼ検査しました
エラスターゼ検査の結果…
陽性
残念ながら、治っていませんでした
主治医の先生からは、
引き続きもう1クール、入院による
6日間の膣洗浄と膣坐薬による治療の継続
を言われた。
退院できなかったー
また、治療6日目の頸管長の長さが、
22mmだったこともあり、
「リトドリン点滴をしなければならないのか」
質問した。
週数や病院にもよるけど、
25mmを切ると管理入院で点滴になることが
多いとネットに書いてあった。
私は点滴が嫌すぎて
好きな人はいないと思うけど、
本当に本当に嫌で。
点滴を開始したら、産まれるまで、
もしくは36週までなかなか中止することが
できないことをネット情報を通じて感じていた。
しかも今から点滴になると
36週までの約100日間、24時間点滴。
そんなの私には耐えられない
できれば点滴なしで、
リトドリンの内服のままでいきたいと希望した。
今のところは点滴なしで、
治療をしてくれることになった
また疑問をなくしておくため、
もう一つ先生に質問しておいた。
頸管長短いけど、
「子宮頸管縛らなくてよいのか」
ということだった。
短いと頸管長をしばる手術があるらしい。
先生からの回答は、
炎症があるうちは縛れないのと、
週数にもよるが
短いと縛るところがない場合や
破水のリスクがあるので縛らない。
との回答だった。
炎症治ったら縛るのかなー?って思ったけど先生はリスクを考えると縛らない方向みたい
なので、
今の私が目指すべきところは
頸管長をこれ以上短くならないように
そして短くしてしまう炎症を治し、エラスターゼ陽性を陰性にすること
と理解した。
あと、22週になったので
切迫流産から切迫早産に変わりました