妊娠初期の検査



妊娠初期の検査の中の一つに

子宮頚がん検診がある。



なんと、引っかかってしまったびっくり




結果は

ASC-US(アスカス)

異形成とは言い切れないが、細胞に変化がある



CIN1 軽度異形成の可能性がある。

大抵は自然消滅して治るそう。





けれど、

ASC-US(アスカス)の結果がきてるので、


妊娠初期のうちにまずはHPV検査をして、

ハイリスク型があるかどうか調べて、

陽性ならコルポスコピー下生検をしておきましょうとのこと。





聞きなれない初めて聞く言葉ばかりだし、



どれだけ危険性がある状態なのか

わからなかったけど、

先生の説明からは、


HPV検査やコルポ診に進んで

その結果がどうなろうと、


今の段階では、

高度異形成の可能性は低いので、


今回の妊娠には影響しないみたいショボーン





また産後にも再度検査は必要で、

治ってる可能性もあるし、


進行していて、

治療や手術を考えなくてはいけない

ということぐらいまでは理解できたキョロキョロ



焦っても仕方ない凝視





でもでもびっくりマーク


つい半年前に受けた子宮頸がん検査で

異常なしだったのにびっくりマーク


ここにきて引っかかったアセアセ





先生から説明されたけど聞き慣れない言葉ばかりで家に帰ってからネットで勉強花



軽度異形成

中等度異形成

高度異形成

上皮内がん

浸透がん


と段階的になってて、


高度異形成異常になってると

手術とか必要で、


中等度異形成ぐらいだと

経過観察だったりするっぽい。


HPV検査の結果陰性だといいな〜真顔