これは教育で言われている事って

ほんとだなぁっと感じた事


小学生の中間〜高学年という時期は

叩かれた記憶とか

結構のこるそうです


たしかに!!

っと感じた出来事です。


父は算数、数学が自称得意らしい

ほんとか嘘かいまではわかりません


私に一生懸命教えてくれていた

ようですが、

素人がわかりやすい説明は

難しいだろうし、

父の性格からいって

教えるの下手そう

案の定、私は父の説明では

理解できずきっと答えられなかったん

だと思います


私の記憶は

父に教わっていたが

私が理解できなかったかはわからないが

頭を思いっきり叩かれて

テーブルにおでこをぶつけた

です


母が急いでかけよって

「女の子の顔に傷でもついたらどうするの!」

と父にブチギレていたのを

覚えています



多分3.4年生だったと思いますが、

この叩かれた記憶は

今でも覚えています

そして、ちょっと恨んでいます



もう一つは

学校の先生にビンタされた事

5.6年生だったと思いますが

出来事は覚えてないですが

これは私も納得できる怒られだったので

ビンタの記憶はありますが

印象としては

されて当たり前っと思って

反省した記憶

これは自分の中で納得できるもの

だったのか、ダメなことしたら

怒られるのは当たり前かっと

自然に感じました



こう思うと、

小学生の中間から高学年に

上がっていく過程は

一人の人間として

色々と理解していくんだと

思います。


今は怒らない叩かないかもしれませんが

怒られても仕方ないと

反省する機会がないのも

ちょっと怖いです。



今思えば、

父は自分が一生懸命説明

してやってるのに

こいつなんでわからんのか!!

ってイラついて叩いたんだと

思います。

本当に自分勝手だと思います。



なんで教えてあげようと思ったのか

とかは分かりませんが、

母もこうなる事は予想できなかったのかなぁ


私は子供の頃の記憶で

嫌だった事は

びっくりするくらい

父がらみです

昔から嫌いだったんでしょう