本日情報が解禁されましたが、「プラトーン」「ウォール街」「メジャーリーグ」などで有名な映画俳優のチャーリー・シーン氏がDon Suenos に共同経営者として参入し、7月15日の「テキーラの日」のイベントのために来日します。
アメリカではジョージ・クルーニーや Maroon 5のアダム・レヴィーンのようにハリウッド俳優やミュージシャンンのテキーラビジネス参入などが話題になる事が多く、テキーラ=華やかなイメージもあるかと思います。
Don Suenosはこういったイメージやテキーラの美味しさ、楽しさを伝えるだけではなく多数の慈善団体の活動に参加して、多くの社会的に立派な大義に関心を集める目的で、利益の一部を寄付してきました。そのきっかけとなった出来事は、ハリケーン・イルマの犠牲者を救出する地元フロリダでの活動であり、そこから、「Autism Speaks」、HIV/AIDS治療、サービス、研究、教育のための資金調達を行うエルトン・ジョン・エイズ財団、世界規模でのHIV/AIDSとの戦いで700件以上のプロジェクトに資金を提供してきたマーキュリー・フェニックス・トラスト、そしてロサンゼルス郡の難病に苦しむ大人と子供のために、年間60万食以上の食事を無料で調理・配達するプロジェクト・エンジェル・フードなどの団体との関係を樹立するようになりました。
テキーラを飲むことが社会貢献につながる、新しい時代。
イベントでは、こういった活動やハリウッドでのテキーラシーンなども語っていただく予定。
世界で第6位の消費国である日本も、世界レベルでテキーラの情報発信をして注目される時代がくるといいですね。
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