『小さいけど天然ものやで~』
と、近畿の水瓶で穫れた鮎を頂いた


ちょっと大きめを塩焼きに。
小さいのは、丸ごと天ぷらに……との
親切な食べ方指南書付

んが。
その食べ方指南書の最後の一文。
『塩焼きはテプンに食べさせてやってな~』
………

飼い主よりテプンに食べさせたいらしい

愛されとるなぁ~
………良いことだ、うん。
遠慮なくおこぼれ頂戴するぜ!


塩焼き。

天ぷら。
このサイズだと、ワカサギの天ぷらみたいに
頭から丸ごと食べられるんですね~
どちらも美味!



呑まないですが
きっと冷酒&ビールによくあうだろうな~

ニガダマもそこまで苦くなくほろ苦で
たまりません

贈り主からの指定のテプン氏に
あげるのも忘れてませんよ!
あくまでも飼い主は
おこぼれ頂戴してるだけですから、ハイ。

骨あるからちょびっとずつね。

躊躇なくパクリ。

手を噛まずに上手に食べますな~
このちょびっとを繰り返す事数回。

レロレロレロ
持ってた指まで綺麗に舐めます!
やっぱり美味しいのね~
これでカリカリフード食べなくなったら
どうしよう?!

………なんて心配は
やっぱり余計なお世話で。
カリカリフードはカリカリフードで
いつもの如くがっついたので
ちょっと一安心


でも、美味しい鮎食べれて良かったね

飼い主もテプンのお蔭で美味しかったよ


ウラ話
最初あげた時。
ちゃっかり文句つけられました


ちっちゃいんだから
そんな量食べれるワケないでしょ
