昨日の続き。
清水の日には、青龍の行道と呼ばれるものもありました。
(これも知らなかった・・・・)
清水の涌きあふれる音羽の滝に、観音様の化身である龍が夜ごと飛来して水を飲む..
法螺貝を吹き先布令を行う「転法衆」を先頭に、行道を指揮する「会奉行」、
そして観音加持を行う「夜叉神」、さらに「四天王」が龍の前後を守護し、
『南無観……』を唱える「十六善神」の神々が続くという大群会行の行道。
年7回しか見られない、『青龍の行道』
3月15~17日。
4月3日
9月15~17日。
ちょうど地主神社にいる時にお見えになり。
目の前で見ると圧巻でした
地主神社に「十六善神」の神々?は、おいでにならず。。。。
下にいたら、ちゃんとした行道が見れたのかなぁ・・・・
今度はちゃんと見てみたいです