6月3日今日は上の子のピアノレッスンの日だった。なかなか楽譜を読めない上の子に先生が、「先生は、上の子ちゃんより先に死ぬからね。今みたいに、ずっと横で『これはド、これはレ』って言えないからね。弾きたいなと思った曲の楽譜を見て、自分で弾けるようになろうね」 と言った。ああ、障がい児を育てるとはそういうことだと実感した。親がいなくなった後に、この子がこの社会で生きていけるようにしなければならない、と改めて思う。