こんにちは、IPMNと診断された40代半ばのteppleです。
以前の記事でミネラルの重要性についてお話しましたが、今回はその続編として、私が新しく始めた「毎月のミネラル検査」について皆さんにご紹介したいと思います。
IPMNと向き合う:ただ待つのではなく、積極的に行動する
IPMNと診断されてから、私の生活は大きく変わりました。自分の健康管理により注意を払うようになっただけでなく、この病気と向き合う姿勢そのものが変わったのです。
最初は不安と戸惑いでいっぱいでした。嚢胞が悪性化しないことをただ祈るだけの日々...。でも、そんな受け身の姿勢では気が満たされません。
「ただ運を祈るのではなく、自分にできることは何かないだろうか?」そう考えるようになったのです。
そんな中で出会ったのが、この「ミネラル検査」です。IPMNそのものを直接治療できるわけではありませんが、体全体の健康を整えることで、間接的にIPMNと闘う...そんな積極的な姿勢が、この検査には込められています。
ミネラルの重要性を振り返って
まず、前回お伝えしたミネラルの重要性について簡単に振り返ってみましょう。
- ミネラルは私たちの体の様々な機能を支える重要な栄養素です。
- 酵素の活性化、抗酸化作用、エネルギー生産、細胞の健康維持など、多岐にわたる働きがあります。
- 私たちの体は地球の岩石からできているといっても過言ではないほど、ミネラルは体を構成する重要な要素なのです。
新しい健康管理への挑戦:毎月のミネラル検査
「何かしら抵抗したい」という思いから始まったこの取り組み。単に一回だけではなく、毎月継続的に行うことで、自分の体の変化を追跡していくことにしました。
大袈裟かもしれませんが、これは、IPMNに対する私なりの「積極的な闘い」の始まりです。
なぜ毎月行うのか?
- 継続的な変化の観察: 一回きりの検査では、その時点のスナップショットしか得られません。毎月行うことで、体内のミネラルバランスの変化を時系列で追跡できます。
- 生活習慣の効果を確認: 食事の改善やサプリメントの摂取など、健康のために行っている取り組みの効果を、数値の変化として確認できます。
- 季節変動の把握: 四季の変化に伴う体調の変化と、ミネラルバランスの関係を長期的に観察できます。
- IPMN管理への応用: 膵臓の状態と全身のミネラルバランスの関連性について、長期的なデータを蓄積できる可能性があります。
驚くほど簡単な検査方法
この検査の最大の魅力は、その簡便さです。毎月続けるからこそ、簡単に行えることが重要です。
- 毛髪を採取: はさみで毛髪を数本カットするだけです。髪の毛が少ない方でも大丈夫、爪でも検査可能です。
- 専用の封筒に入れる: 採取した毛髪や爪を、検査キットに同封されている専用の封筒に入れます。
- 郵送: あとは、その封筒を指定の宛先に郵送するだけ。
これだけで、体内のミネラルバランスを調べることができるのです。採血や病院への往診が必要ないため、忙しい方や病院に行くのが苦手な方にも適しています。
これからの計画:食事とサプリメントの調整
検査結果を基に、以下のような取り組みを計画しています:
- 食事内容の最適化: ミネラルバランスに応じて、摂取する食材や調理方法を調整します。
- サプリメントの選択: 不足しているミネラルを補うため、適切なサプリメントを選び、摂取量を調整します。
- 生活習慣の見直し: ミネラルの吸収に影響を与える可能性のある生活習慣(睡眠、運動など)も見直していきます。
これらの取り組みの効果を、毎月の検査結果で確認し、さらに調整を重ねていく予定です。
注意点
ミネラル検査は健康管理の一つの手段ですが、これだけで全てが分かるわけではありません。必ず主治医との相談の上で、総合的な健康管理の一部として活用することが大切です。
まとめ
この「毎月のミネラル検査」は、私たちIPMN患者にとって新しい健康管理の手段となる可能性があります。特に、その簡便さと継続性は大きな魅力です。(月額4千円弱の費用が掛かりますが、細胞レベルの変化が見える化することで、余計な間食や外食が減るような気がします...)
日々の小さな変化に気づき、より健康的な生活を送るためのツールとして、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
私たちIPMN患者にとって、ただ待つだけの日々は辛いものです。でも、こうして自分にできることを少しずつ見つけ、実践していくことで、前向きに日々を過ごせるようになりました。
皆さんも、自分の体と向き合い、できることから始めていきましょう。たとえ小さな一歩でも、それは確実に自身の健康への投資になるはずです。健康で充実した日々を過ごせることを心より願っています。
これから毎月の検査結果と、それに基づく取り組みの効果について、皆さんと共有させていただきますね。この新しい健康管理の旅に、どうぞご期待ください!共に、IPMNに立ち向かっていきましょう。

